赤城山

2007年10月20日 赤城山(駒ケ岳・黒檜山)

秋のハイキングということで、赤城山の駒ケ岳−黒檜山に行ってきました。黒檜山は標高1,827.6mで赤城山の中の最高峰になります。私の中では、地蔵岳、長七郎山、鍋割山に続いて4つ目と5つ目です。
今回は息子が少年野球の試合なので不参加です。

自動車を大沼湖畔のあかぎ広場のそばに置いて、駒ケ岳を先に登るルートです。私はこっちのルートが一般的かと思ったのですが、逆だったようで多くの人は黒檜山を先に登るルートでした。

この時期、気のなるのは紅葉の状況ですが、黒檜山はだいぶ色づいていて紅葉シーズンといった感じでした。まだ、人が少なかったのでこの日に行ったのは正解でしょう。来週の天気にもよりますが、来週末では場合によっては紅葉に遅いかもしれないのではないでしょうか。
紅葉する赤城山紅葉する赤城山(黒檜山の一部)

駒ケ岳の登山道の入口ですが、大沼湖畔から覚満淵の方向へ少し(100m程度)歩いたところになります。駒ケ岳の山頂までは、木の階段や鉄製の階段が整備されているのでだいぶ登りやすいです。
鉄製の階段登山道の一部は鉄製の階段です。

登り始めたのが11時過ぎで、駒ケ岳山頂に着いたのは、12時ちょっと前でしたので、50分くらいでしょうか。何度登っても感じることですが、階段になっている山道は登りやすいのですが、疲れやすい気がします。一気に高度を稼いでしまうので、体がついていかないからでしょうか。階段になっているところは少しゆっくり目に歩くのがコツかもしれません。
駒ケ岳山頂駒ケ岳山頂の標識

駒ケ岳の山頂はあまり広くなく、人も多いので、お弁当はここで食べるのではなく、黒檜山まで行って食べることにして、駒ケ岳を後にしました。

駒ケ岳の山頂からは、登ってきた道と反対側に進んで黒檜山に向かいます。
黒檜山駒ケ岳から黒檜山への途中で見た黒檜山

駒ケ岳の黒檜山までの山道は熊笹が道を覆っていて足元が見えないので、ストックなどで足元が見えるように熊笹を払いながら進むのがいいと思います。私は、熊笹で見えない杭にすねをぶつけました。

道は駒ケ岳からかなり下ってから、また、登りになります。ちょっと損をした気分にもなりますが、ここは紅葉がきれいなので、楽しく歩くことができました。ただ、前述のように足元が怪しいので、景色に見とれていると、危ないかもしれません。

黒檜山の登りも駒ケ岳と同じようにきれいに整備されていますので、登るのにそれほど苦労することがありません。また、駒ケ岳に上って山道に慣れてきたためか割と楽に登ることができました。

黒檜山はピークが南と北の2つあって、北のほうが少し高いのでこちらが山頂となっているのですが、ここは人が多くてゆっくり休む雰囲気ではなかったので、南側に(100mほど)異動してお昼にしました。
黒檜山頂黒檜山頂の標識

ちなみに、南側は黒檜山神社があるので、こっちの方が雰囲気は山頂といった感じです。
駒ケ岳から黒檜山まではちょうど1時間くらいでした。(ちょうど13時くらいです。)
黒檜山の祠黒檜山頂手前の祠

1時間弱休んでから下りです。黒檜山からの下りは完全な岩場でかなり足元が滑りやすく注意が必要です。駒ケ岳の山道と違ってほとんど、人手が入っていない感じです。疲労で足元がおぼつかない状態での、この道の下りはかなり危なっかしいので、やはり、この道を最初に登るルートで登るのがいいと思います。

登山道を下りきると、大沼湖畔の道路で、黒檜山の山頂から、ここまで約1時間で、ここから10分ほど歩くと赤城神社に着きます。また、登山道の周辺に駐車場があるので自動車で来ても問題ないでしょう。
赤城神社の周りの大沼には大きな鯉がたくさんいます。この鯉は病気の治療を祈願して放流されたものですから、釣ったりするのはやめましょう。赤城神社そばの売店で鯉のえさを売っているので、買ってえさを湖面まくと人気者になれます。

赤城神社から、あかぎ広場までも10分ほどです。駐車場に付いたのがちょうど15時くらいでした。



相互リンク


リンク

サイトMENU

Copyright (C) 2008-2016 子供と行った山の記録. All Rights Reserved.