赤城山

2010年11月6日 赤城山(鈴ヶ岳、鍬柄山)

今シーズンの最後になると思いますが、また、赤城山に行ってきました。今回は、鈴ヶ岳(1,565m)です。
赤城県道を登っていくと赤城森林公園の辺りの紅葉が見ごろだったようです。
新坂平に着いて登山口の道路の反対側の駐車スペースに車を停め、準備をしてから登り始めます。
新坂平の牧場新坂平の白樺牧場

鈴ヶ岳への登山道は白樺牧場のフェンス(鉄条網)を右手に見ながらです。すでに紅葉が終わっていて登山道を落ちが場覆った状態なので少し分かりにくいのですが、フェンスから離れないように歩いていれば問題ない感じです。
鈴ヶ岳の登山道登山道の右は牧場です。

登ったり下ったりを繰り返し、姥子峠、姥子山、鍬柄峠と過ぎ、急な坂を上ると鍬柄山頂です。ここまで約30分でした。
鍬柄山頂鍬柄山頂
ここから見えた日光白根山はすでに雪で白かったです。

鍬柄山頂で小休止した後、鈴ヶ岳を目指します。鍬柄山頂からの下りがこのルートで最も急な所だと思いますが、登山道は細い稜線になっているのでけっこう怖い感じです。遠くで雉(?)が鳴いていたり、山の中を獣が走り去る音も聞こえました。

また、登ったり下ったりを繰り返し、岩場の急斜面を登ると鈴ヶ岳です。登山口から1時間ちょっとでした。
鈴ヶ岳山頂鈴ヶ岳山頂

鈴ヶ岳山頂山頂には「鈴獄山神社」「赤城山大神」「愛宕山大神」の石碑があります。

山頂までの最後の100mほどの登山道が険しく、背中に日差しを浴びながらだったので、山頂に着いたときは汗だくでした。

鈴ヶ岳山頂でも小休止し、すぐに下山です。登る途中で『重箱岩』という標識を見たので、そちらに行ってみます。
標識にマジックで「往復10分」を書いてあったのですが、急な坂に落ち葉が積もっていたので予想以上に大変です。5分ほど下ったところに大きな岩に四角に穴が空いているのを見つけました。何の案内もありませんが、これが重箱岩のようです。
重箱岩の案内登山道の重箱岩への案内

重箱岩重箱岩
大きな岩に見事に四角い穴が空いています。

重箱岩当然ですが、穴の向こうの景色も普通に見えます。

ここは休むような場所もないので、急な坂を登って登山道まで戻り先を進みます。また、下ったり登っったりを繰り返し、急な稜線を登りきると鍬柄山です。
ここから大沼を見るとワカサギ釣りのボートが何艘も見えました。
大沼大沼に何艘ものボートが浮いています。

行きと同じように鍬柄山の山頂で小休止し、また下ったり登ったりがあって登山口に戻りました。
途中、重箱岩を見に寄り道したのですが、鈴ヶ岳まで往復で2時間半程でした。

新坂平の観光案内所には家族連れなどの紅葉を見に来た人も多かったのですが、鈴ヶ岳に登る人は少ないようで、20人ほどの登山者にしか会いませんでした。

紅葉は行き帰りの自動車の中からくらいしか見ませんでしたが、暑くも寒くもなくちょうどよい感じで山を楽しんできました。



相互リンク


リンク

サイトMENU

Copyright (C) 2008-2016 子供と行った山の記録. All Rights Reserved.